奈良に新しい歴史を咲かせよう!


私は、奈良の街が大好きです。

これまで地域情報誌の編集長として、一市民、ボランティアとして、

また、与えていただいたさまざまな分野の役職、役割を通じて、

奈良の未来のために、多くの市民の皆さんと一緒に、

私なりにできること、

やらなければならないことに、懸命に取り組んできました。

おかげさまで達成できたこともあります。

まだまだこれから、という課題もあります。

そうした取り組みの中で、奈良の市政を間近に見ている中で、

今、私は、強い、”危機感”を感じています。

その理由は、現在の奈良市は「守る」「壊す」「創る」、

この3つのバランスが崩れはじめているということです。

確かに、壊さなければいけない古い体質、ムダ、

不透明な慣習などがあったのは事実です。

しかし、長寿世代や子育て世代、若者たちへのあたたかな目配り、

市民一人ひとりとの信頼関係 ・・・、守るべきものも壊れています。

私は、壊さなければいけないものとは厳しく向き合いながら、

その先に、新しい歴史を咲かせたい。市民の皆さんと

こころをひとつに、新しい夢を語りたいと考えています。

この8年で「壊す」役割は終わりました。

これからは「創る」奈良へ、バトンタッチ!